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でもそんなの関係ねえ [お笑い]

いかん

オッパッピーにはまってしまった・・・

まだTV出て一週間も経たないのにこの広まり方はすごすぎる

検索してもいっぱいひっかかるし。

まぁ、おもしろ荘をリアルタイムで見てておもしろいなーって思ったけど

ここまでなるとは・・・

あー あぁいうの大好きだなぁ。

腹いたい。。


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R-1 [お笑い]

所用で録画しておいたんだけど

TOPページのニュースで優勝者がわかってしまった

アァー


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先発投手と女ピン芸人 [お笑い]

どうも中6,7日というプロ野球の先発投手みたいなローテーションとなってまいりました。

せめて抑えのエースぐらいの頻度になりたいのですが・・・

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いかんいかん [お笑い]

えぇと何を書けばいいのやら。

とりあえず近況。

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R-1ぐらんぷり [お笑い]

気づけば一週間放置・・・

さすがにこれだけは書かないといかんと、「R-1ぐらんぷり」についてぼちぼち。

 

ピン芸人大会だけあってみんな違う芸風で楽しめました。
優勝賞金も500万で、M-1と実質同じとは知らなかったです。

んで、優勝したのはほっしゃん。。
そんなに有名だったのね。ほとんど知らなくてごめんなさい。

井上マーが2位とはこれまた驚き。

今回特におもしろいなぁと感じたのは、3位のあべこうじと4位タイのネゴシックス
あべこうじの漫談が新鮮に感じたのかも。
うざいキャラだけど結構好きっすねぇ。
好き嫌いがものすごく分かれそうだけど。
ネゴシックスの方が万人受けするかな。

この二人に共通するのは笑いのポイントが多いってことでしょうか。
私が貧乏性なもんで、質より量に弱いのかもしれません。
畳み掛けられるとのせられちゃうっていうか。

ヒロシは勝負の新ネタ。
が、伊東四郎さんにダメだしされる結果に。。
もうちょっと「ヒロシです」を浸透させるべき、とのことでした。
新ネタならもっとガラっと変えてもよかったかなぁ。
優勝候補だっただけに残念。

友近は何度も見たネタだったけど、ちょこっとずつ変わってた。
演技力と冷静さはいいんだけど、シュールすぎるかなぁと。
まぁあぁいうのが好きな人も結構いるんだろうけど。

長州小力は予想以上によかった。
というか決勝までこれたのがすごすぎかと。

 

見てて一つ気になったのが、ネタが終わった直後のインタビュー。
一気にみんな素に戻ってしまって、ネタの雰囲気が飛んでしまうのが残念。
余韻をもうちょっと味わってもよかった気がします。
それともあのギャップがいいのかな?
かといってインタビュー一切無しだと味気ないか・・・
う~むどうすれば。

M-1だと特に違和感ないのになぁ。
ネタ番組を見すぎているせいなのかも。

 

誰が勝つか全くわからなくて、いい決勝だったと思います。

ピン芸人もいっぱいいるんだなぁ。

と、よくわからないまとめでした。


 

最近おもしろかった芸人 「髭男爵」 コンビですけどね。
あ~いうキャラいいっすねぇ。


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M-1グランプリを見て [お笑い]

遅くなりましたが、M-1グランプリを見ました。

さすがに大きなイベントだけあって「お笑い」の投稿数が多く、

色々な人の考えを読むことができるのでとても嬉しいです。

 

アンタッチャブルの優勝はかなり順当でしたね。

会場の雰囲気が最高だったし。

全員が90点以上(94点以上だったかな?)つける納得の内容。

決勝が心配になるほどの予選のできだったけど、決勝もその勢いのままでした。

ネタ後のインタビューの受け答えもおもしろかったしなぁ。

第一回の中川家ぐらいの完勝だった気がします。

 

2位に入った南海キャンディーズは予想以上におもしろかった。

今までオンエアバトルにも出てるらしく、ちょっとチェックが甘かったなぁと。

若干声が聞き取りにくい部分もあったけど、キャラがとてもいい。

名前を広める活躍はできたと思います。これからに期待。

3位の麒麟は私が好きな芸人さんです。

あの低音ボイスがいいなぁ。

まぁ決勝ではやや力が劣った感じは否めないですが。

それでも敗者復活勝ち上がってきたのだからすごい。

 

今回感じたのはやっぱり順番って大事だなぁってことです。

どうしても最初にやったネタは忘れてしまう。

後からやった方が新鮮に見えるし。

それでも決勝で一番初めにやったアンタッチャブルが優勝したんだから、

力に差があったのかもしれません。

 

残念だったのは笑い飯。

前3回に比べうまくなってるんだけど、勢いがちょっとなかった。

というかそういうネタを選んだのが失敗だったかも。

”らしさ”がちょっとなかったので。

審査員に言われたようにネタを2つやってる感じだったなぁ。

まぁ4回連続決勝進出(うち3回はTOP3)なんだから、すごすぎるわけなんだけど。

私が推したPOISON GIRL BANDもまずまず。

いつもと雰囲気が違うネタをやってて少し驚いたけれども。

 

ルールにやや不満があったなぁ。

同点の場合、2人の評価が上だったから上位って仕組みがわかりにくい。

それなら何のために合計得点なのかと。

幸い同点が4位と5位だったから大きな問題にはならなかったけど、

3位と4位だったらどうなってたのだろう?

決選投票システムとかを導入して欲しいと思いました。

 

今回審査員で目を引いたのは何と言っても「春風亭小朝」師匠。

お笑いよく見てるようで非常に辛口でした。

でも言ってることはその通りだと思ったので納得。

採点では1人が極端に低い点数をつけたから残れなかった、

とかいう場面もなく、今年の審査員はよかった。

多分一番低い点数つけた人でも70点以上だったし。

松っちゃんがいなかったのは残念でしたが。

 

また時間が経ってくると変わってくるでしょうが、

とりあえず今の感想はこんな感じです


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ボキャ天 [お笑い]

昨日の反省から。

多くの人に確実に見てもらうには、やっぱり地道な努力が一番です。

おもしろい文章を書けるようになるとか、知り合いを増やすとか。

そのためにも他人の文章を読むことが大事なのではないでしょうか。

と、ありきたりなことを書いたもののそれじゃぁおもしろくない!

という方へ向けての”ちょい技”が昨日の文章であります。


さて、昨日「お笑い」の数が62だったのに今日見ると61。

減ってるし

「PostPet」どころか「Harbot」というものにも抜かれそうな勢いです。

「お笑い」を見る人が多いのに書く人が少ないとは・・・

お笑いを趣味にしてる人は少ないのかねぇ。

このままじゃ「お笑い」の項目がなくなりかねないので、必死に書きます。

今日は私がお笑いを本格的に見始めたきっかけの話。

 

小さい頃はドリフとか漫才とかたまには見てました。

それでも毎週かかさず というほどでもない。

芸人さんを意識してみるようになったのは「ボキャブラ天国」からですね。

もう10年近く前なのかな?

そんなに経ってないかも。

あの頃ブレイクした芸人さんたちが今看板番組を結構もってます。

中でも断トツにおもしろかったのは爆笑問題

圧倒的に強かったです。

その後は様々なTVに出て、本も結構出して活躍はご存知の通り。

キャラが立ってたのはネプチューンあたりか。

あの頃の泰造が好きだったなぁ。

演技力を買われて今は俳優がメインになりつつあるけど。

あと、今成功しているのはくりぃむしちゅー (旧・海砂利水魚)も。

ボキャ天の頃はあまり印象なかったけど、今はすっかり人気者。

やっぱキャラがあると強いっすね。

コント自体もなかなかおもしろいけど。

あとはアリtoキリギリスのネタが結構好きでした。

こちらも今は俳優メインっぽい。

それからBOOMERとか×GUN、今は土田1人だけどU-turnとかも。

底抜けAIR LINEフォークダンスDE鳴子坂あたりは名前が好きだったなぁ。

TAKE2はすごく長い文章をボキャブラしてて感心したもんです。

ボキャブラ後半あたりにはスマイリーキクチとかもでてきました。

彼は真の毒舌芸人だそうですよ。

最近でもたま~にネタ見る機会があったりします。

ギターを弾きながら出てたのもいたねぇ。

いっつも下のほうなのになのにたま~に上位に入ってた幹てつや

ぱったり見なくなったけど、皆さんおぼえてますか?

あとは・・・

思い出したらまた書きます。

 

あの時も今ほどじゃないけどお笑いブームだったなぁ

やっぱりボキャ天は偉大だったと思います。

ゴールデンに移って失敗したパターンだったけど。

 

それからしばらくして、NHKの「爆笑オンエアバトル」見るようになって今に至ります。

私がお笑い好きになったきっかけでした。


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M-1グランプリ [お笑い]

なんと知り合い以外の方からコメントをいただきました!
しかも3人も。
いやぁ嬉しいなぁ。
ストレス発散で好き勝手書いている文章とは言え 反応があるとありがたいです。
これからもよろしくお願いします。

話は変わって、
昨日のネタでバチがあたったのか、あれを書いた直後にケガをしてしまいました
大したことなくてよかったのですが、人の悪口を言うのはやめておこうと思ったのでした・・・


私はお笑いネタはインターネットで調べることはあまりしないので、どうも情報が遅いです。
今年のM-1グランプリももう間近だというのに、メンバーも知らなかったし。

M-1グランプリをご存知ない方の為に説明しておくと、漫才のおもしろさを競う大規模な大会です。
優勝賞金は1000万円
参加組数は今年は2617組だそうです。
01年から始まったかなり新しい大会と言えます。
審査員もダウンタウンの松っちゃんがいたりかなり豪華。

去年優勝したフットボールアワーの一人は賞金でベンツを買ったとか。

それで、今年の決勝のメンバーはと言うと・・・

  • 東京ダイナマイト
  • アンタッチャブル
  • タカアンドトシ
  • 千鳥
  • トータルテンボス
  • 南海キャンディーズ
  • POISON GIRL BAND
  • 笑い飯

う~む、なんだか意外な顔ぶれ というのが正直なところ。
常連は笑い飯ぐらいでしょうか。
前回出場もアンタッチャブル千鳥ぐらい。
どこぞの格闘技と違って?実力主義なんだなぁと思います。

というか、申し訳ないけど南海キャンディーズは初めて聞きました。

POISON GIRL BAND東京ダイナマイトは結構好きです。
好きだけど決勝に出るとは驚きました。
タカアンドトシは確かに漫才がおもしろいから納得ですが。

歴代優勝者は最初の2回が順当な感じで、前回が混戦気味でした。
それでもフットボールアワーのおもしろさが出たので納得。
今回は予想するの難しいです。

順当にいくと笑い飯アンタッチャブルとなるんでしょうが、ここはあえて
POISON GIRL BAND》で
結構あのまったりとした世界が好きなんです。
やさしいツッコミとか。
昨年のりあるきっずみたいに旋風をおこすことを期待して。

26日が楽しみです。

 


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トリオ [お笑い]

いやぁアンガールズいいなぁ。
このネタ見るの5回目ぐらいだけど、新しい発見が。

お笑いネタを書くつもりはなかったのに、今日もまたお笑いからスタートです。

なのでもうお笑いについて書きます・・・

それでは今日は3人組【トリオ】でも。

まずは安田大サーカスかな。
CMにも出だしてるしそれなりかと。
まぁネタがワンパターンなので、飽きられるのも早そう。
大サーカスという割には、ビッグスモールンとかアホマイルドの方が動きが多い!
何か新技が欲しいところです。

あとはインスタントジョンソン
最初の頃は地味なイメージだったんですが、「おつかれちゃ~ん」と顔芸?で有名に。
と言っても有名なのはユウゾウ一人かも・・・
ネタは結構おもしろいと思います。

どこまでが若手芸人に入るか微妙だけど、森三中もいますね。
バラバラにTVに結構出たりしてます。
特に村上が一番出てるかな。
あとは大島もたまに出てるし、歌がかなりうまいです。
う・・・もう一人名前がわからん
コントは独特の世界を持っていて好き嫌いが激しいと思います。
私はちょっと苦手ですが。
でも最近漫才を見ました。
これがなかなかおもしろい
3人の役目もきっちりしてたし、ネタが良く出来てました。
私は漫才よりコントの方が好きなんですが、森三中は漫才の方がよさげ。

3人組って思ったより少ないです。
ダチョウ倶楽部やネプチューンのように個々で活躍するようになるのがトリオでしょうか?
まぁダチョウは今でも3人でネタやってますけど。
3人だとポジションが難しいですよね。
ボケとツッコミともう一人ボケってのが一番まとまるでしょうか。
ザ・プラン9とかカンカラとかもっと人数多いのもいますけど。

あ、肝心なのを忘れてました。
ロバートがいました。
ファンは確実に一番多いでしょう。
お笑いをあんまり見ない人でも知ってるトリオですね。
でも残念ながら私は『はねトび』は見てないので、どうも印象が薄くて。
コントも数回しか見たことがないです。
なのでコメントはちょっとしづらかったり。

私のお奨めは森三中の漫才ということで。

 

あぁオンエアバトルが遅れてる・・・


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